約100分間、いくつかのテーマに絞って行いましたが、全てのトレーニングが「サッカーの試合に繋がっている」こと、そして「ドイツのサッカーに基づいている」ことが感じられ、だからこそ時折とまどいを見せる選手たちも、理解しやすく、そして楽しいトレーニングでした。
テクニックは評価されながらも判断力やメンタルにまだまだ課題がありそう、という評価。これからスクールでも取り組んでいきましょう!
2日間お世話になったマヌエルコーチと河岸コーチ |
そして、午後からは「高徳選手」とのふれあいタイムに向け、約束の地「エスリンゲン」へ。
エスリンゲンはシュトゥットガルトから電車で約15分。
ドイツの古い街なみがそのままなところが魅力的。
まずは腹ごしらえ。ドイツのソウルフード! |
選手たちも多数在住しているという美しい街「エスリンゲン」 |
キレイな街並み♪ |
眼下に広がるワイン畑 |
314段(子供たち数え)で腿がパンパン・・・。 |
イースターということもあり、ショッピングモールやレストラン、大手ファーストフード店までお休みでしたが、街なみを散策するだけでも十分な街でした。
開いてました!ローカルのハンバーガー屋さん!恩人・・・恩店! |
そして夕食を済ませると、次はいよいよ待ちに待った「酒井高徳」選手とのふれあいタイム!
何を話そうか、何にサインをもらおうか、などなど気持ちは高ぶりっぱなしです!