そんな中、今回のサマーキャンプを担当する寺川コーチと小澤コーチは、川崎フロンターレのスタッフと一緒に、会場となるニュー・グリーンピア津南を訪れての打ち合わせを行いました。
ピッチの状態もOK!寺川コーチも真剣に検討中。 |
グループごとに滞在をするコテージ生活は思い出になります。 |
2年連続で2回目となる今年の合同サマーキャンプ。
『もっとサッカーに集中出来るように』
会場間のバスでの移動などを省き、よりサッカーに向き合う時間を多くするため、会場を津南町にしました。
訪れた川崎フロンターレのスタッフの方も、あらためて施設の広さや充実具合に大満足。
施設見学のあとには、トレーニング内容の充実やキャンプ内容のさらなる向上を狙ったミーティングを行いました!
今年のキャンプも、サッカー技術の向上はもちろん、社会性や協調性など“心の成長”も重点的に取り組みます。
確かな成長を感じていただけるようなサマーキャンプとなりますので、ぜひご参加ください!
▼アルビレックス新潟&川崎フロンターレ合同サマーキャンプについての概要