トップチームのアウェイ戦の観戦や相手チームのスクール生との交流を図る「遠征スクール」!
今年度最初の「遠征スクール」は、5/2(土)松本山雅戦です!
今回の内容は「松本山雅サッカースクール生たちとのゲームフェスティバル」、「トップチームの観戦」、さらにはトップチームの試合前にアルウィンのメインピッチで試合をする「エキジビションマッチ」を行いました!
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アルウィンのサブグラウンドは絶景! |
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スタジアムのすぐ横にあるグラウンド。テンションも上がります! |
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約4時間のバス移動で固まった身体もしっかりとほぐして |
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コーチからゲームプランの説明。いよいよキックオフ! |
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試合中も都度修正をしながら。 真剣に勝負に挑みます! |
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試合も次第にヒートアップ! |
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随所に良いプレーも見られる好ゲームの連続! |
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スペシャルクラスに所属する選手は誰にも止められませんでした! |
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広い天然芝でのプレーはやはり最高です! |
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試合が進むにつれ、両サポーターの応援も多くなりました! |
「ゲームフェスティバル」では、3コートに分かれ、それぞれの年代ごとに試合を行いました。
最初こそお互いのサッカーを探るかのように進みましたが、各コートともに次第にヒートアップ!
勝負は互角で、最終決着は「エキジビションマッチ」に持ち越されました!
そして会場をメインピッチに移しての「エキジビションマッチ」は、より広いピッチにて、より本格的に試合を行いました。
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いよいよアルウィンの中へ! |
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いよいよキックオフ! |
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大きなピッチの中、両チームが躍動します! |
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メインピッチでのプレーは最高です! |
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新潟ゴール! |
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こちらでも新潟ゴール! |
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各試合ともに激しさを増していきます! |
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各学年ともに五分五分の戦い |
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最後は両チーム揃ってスタンドへご挨拶 |
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トップチームの選手たちになった気分です! |
スタンドには両チームのサポーターも入場し、子どもたちの良いプレーには声援や拍手もおくられ、両スクール生ともに気分はまさにトップチームの選手です!
今回は「交流」をメインとしたため、最終的な勝敗やゴール数こそカウントをしませんでしたが、各学年ともに一進一退の攻防が続き、まさに五分と五分だったのではないでしょうか。
子どもたちにとって、ものすごく良い経験になりました!
今回の「ゲームフェスティバル」「エキジビションマッチ」ともにお世話になった松本山雅の皆様、そして子どもたちに温かい拍手や声援をおくっていただいた松本山雅サポーターの皆様、本当にあり
がとうございました!
もちろんスタンドから応援していただいた新潟サポーターの皆様も、ありがとうございました!
「エキジビションマッチ」のあとには、トップチームの試合観戦です!
超満員のアルウィンの雰囲気に圧倒、感動をしながらの観戦!
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新潟サポーターの多さに子どもたちも感動しました! |
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いよいよ試合開始! |
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レオシルバ選手のゴールに立ち上がって喜び爆発! |
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グラウンドが近い分、プレーの勉強には良い環境です! |
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山本選手の決勝弾!みんなでハイタッチをしながら興奮! |
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試合終了! 子どもたちも大興奮の勝利です! |
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BSN「Nスタ新潟」さんから取材も受けました |
新潟サポーターと一緒に声をからして応援をしました。
試合も劇的な勝利となり、子どもたちも興奮しました!
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アルウィンをバックに記念撮影! |
そして、『遠征スクール』の2日目は、戸隠神社の参拝や、戸隠そばのそばうち体験です。
「そばうち」はもちろん、料理をする機会も少ないスクール生たちも多いので、こちらも良い体験になりました!
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粉からドンドンそばらしくなってきました |
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慣れない包丁で、なるべく細く…ちょっと太い?! |
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おそば? きしめん? 全般的に「太麺」になりました(笑) |
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こちらの班は上手に切ることが出来ました! |
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ゆであがり! さあ、実食! |
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自分でうったそばは格別です! |
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「もちもちしておいしい!」・・・そばはもちもちしないけど(笑) |
そば粉から始まり、どんどんとお蕎麦になる過程に、みんなは楽しみながら参加をしました。
そば切り包丁には、みんな悪戦苦闘。
『なるべく細く』と指導していただいた方からの言葉は分かりながらも、どうしても太くなってしまいます。
各班ともに、細いそば、太いそば、大小色々なそばが出来上がりました!
それでも、自分たちで作ったそばの味は格別!
朝ごはんもしっかり食べたはずなのに、大盛りそばもみんな「完食」です!
昼食後は、散歩もかねて戸隠神社めぐりへ。
ゴールデンウィーク中であること、北陸新幹線開通の効果もあり、どこに行ってもたくさんの人!
残念ながら、5社全てを参拝することは出来ませんでしたが、有名な「パワースポット」から、みんなパワーをいただきました!
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それぞれの願いをこめてお参り |
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何をお願いしているのかな? |
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見たこともない大きな杉の木にみんな驚きました。 |
今回の『遠征スクール』でも、心身の成長を目的に、色々なことに取り組むことが出来ました。
サッカーでは、なかなか他のスクールと交流する機会もありませんが、普段のトレーニングの成果を十分に発揮することが出来ました。
「自分のことは自分で」と、身の回りのことをしっかりと自分で管理をするため、荷物の整理はもちろん、おみやげの買い物などでも、みんな、それぞれと考えながら行うことが出来ました。
今回も、時間を追うごとに成長する姿が見られ、コーチ陣も嬉しい限りです。
また、アウェイと連動した『遠征スクール』を企画したいと思います!
そして、繰り返しになりますが、色々とご協力をいただいた松本山雅サッカースクールの皆様、スクール生のみんな、本当にありがとうございました!
次回は新潟で交流戦を行いましょう!